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title: 振込
description: 振込のかんばんの見かたと、振込の承認、全銀ファイルの作成、振込結果と着金確認の記録までの手順を説明します。
sidebar:
  order: 7
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買取の代金は、銀行の総合振込でお客様に支払います。トレカクラウドは振込の承認と全銀ファイルの作成、結果の記録を受け持ちます。送金そのものは、作ったファイルを銀行に取り込んで行います。

## 振込のかんばん

サイドバーの「振込」を開くと、振込が段階ごとの列に並んだかんばんが表示されます。カードは左から右へ進みます。

| 列           | 状態                                               |
| ------------ | -------------------------------------------------- |
| 承諾済み     | 最終見積が承諾され、まだ振込の依頼がない取引       |
| 振込承認待ち | 振込の依頼が作られ、承認を待っている取引           |
| 振込待ち     | 承認が済み、全銀ファイルに入れるのを待っている取引 |
| 振込中       | 全銀ファイルに入れ、銀行での振込を待っている取引   |
| 着金確認待ち | 振込が成功し、お客様の着金確認を待っている取引     |
| 完了         | 着金確認まで済んだ取引                             |

振込に失敗した取引は、いちばん左の「振込失敗」の列に並びます。カードには、お客様の名前・案件番号・金額・その列にいる日数が表示されます。「本人確認なし」「振込先なし」「委任状なし」のように、先に進めない理由も表示されます。

パソコンでは、カードを次の列へドラッグすると、その操作のダイアログが開きます。ドラッグしただけでは何も変わらず、ダイアログで確定したときに列が移ります。

## 振込の流れ

1. **在庫と振込を登録する**

    「承諾済み」の取引は、取引の画面で「在庫と振込を登録」を行うと「振込承認待ち」に進みます。本人確認が済んでいる必要があります。

2. **振込を承認する**

    「振込承認待ち」のカードで「承認する」を押し、金額と振込先を確かめて承認します。複数のカードを選んで「まとめて承認する」こともできます。承認しても、送金は行われません。

3. **全銀ファイルを作る**

    「振込待ち」のカードを選び、「振込データを作る」を押します。「振込指定日」を確かめて「作成してダウンロード」を押すと、全銀協フォーマットのファイルがダウンロードされます。

4. **銀行で振込を行う**

    ダウンロードしたファイルを、取引のある銀行の総合振込に取り込んで振込を行います。

5. **振込結果を記録する**

    銀行で振込が終わったら、結果をトレカクラウドに記録します。成功した取引は「着金確認待ち」に進み、取引は「買取成立」になります。

6. **着金を記録する**

    お客様に着金を確かめたら、「着金を記録」で記録します。取引は「完了」の列に移ります。

振込の承認と全銀ファイルの作成、振込結果の記録ができるのは、オーナーと管理者です。着金の記録は、取引を扱えるスタッフもできます。

### 承認の決まり

「設定」の「振込」で「2人目の承認」を必要にしている場合、「承認が必要になる金額」を超える振込は、かんばんから承認できません。カードには「オーナー承認が要る」と表示されます。取引の「振り込み」タブを開き、内容を確かめてから「承認する」を押します。

振込先の口座の名義がお客様と違う取引は、委任状を締結済みにするまで承認できません。詳しくは[本人確認](/guides/purchase/identity)を参照してください。

### 全銀ファイルを作る前に

全銀ファイルを作るには、「設定」の「振込」で依頼人コード・依頼人名・振込元の口座を登録しておく必要があります。1つのファイルに入れられる件数は、同じ画面の「一括振込の上限」で決めます。振込指定日は土日を避けて提案されますが、祝日は判定しないため確かめてください。

作ったファイルは、画面上部の「作成済みの振込データ」から、もう一度ダウンロードしたり取り消したりできます。取り消すと、入っていた振込はファイルを作る前の状態に戻ります。

## 振込結果を記録する

振込結果の記録には、次の3つの方法があります。

| 方法                     | 使い方                                                                                                                                   |
| ------------------------ | ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- |
| 振込データを取り込む     | 作った全銀ファイルを選び、振り込めなかった明細にチェックを入れて「振込結果を記録する」を押します。チェックのない明細は振込済みになります |
| 振込の受付一覧を取り込む | ネットバンクからダウンロードした振込の受付一覧（CSV）を読み込み、振込ごとに結果を記録します                                              |
| 振込結果を記録           | 取引ごとに「成功」か「失敗」を選び、「結果を確定」を押します                                                                             |

「成功」は、全額の振込が終わったことを確かめてから記録してください。

### 振込に失敗したとき

失敗した振込は「振込失敗」の列に移ります。別の口座に振り込むときは、「振込先を直す」でお客様の別の口座を選びます。振込は「振込承認待ち」に戻り、もう一度承認します。同じ口座に振り込み直すときは、新しい全銀ファイルに入れ直します。

## 着金を記録する

着金確認は、お客様が代金を受け取ったことを店舗が確かめた記録です。

1. **記録のダイアログを開く**

    「着金確認待ち」のカードで「着金を記録」を押します。「振込完了の文面」をコピーして、お客様にLINEで送ることもできます。

2. **確認の方法を選んで記録する**

    「確認の方法」は、LINEの返信・電話・返信なし・その他から選びます。その他を選んだときは「補足」も入力し、「記録する」を押します。

:::warning
着金を記録するまで、その取引で買い取ったカードは在庫で「着金確認待ち」になります。出庫予約・拠点間移動・テナント間移管・連携先への割り当てには使えません。
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記録を間違えたときは、「記録を見る」から理由を入力して「取り消す」を押します。取り消すと、カードは再び着金確認待ちになります。
