LINEと通知
LINE公式アカウントやLinyとの連携、お客様に送るLINEの文面、スタッフ向けの通知の設定を説明します。
お客様とのやり取りに使うLINEの設定と、スタッフが受け取る通知の設定は、「設定」の「業務」にまとまっています。
LINE連携
「LINE連携」では、店舗のLINE公式アカウントとトレカクラウドをつなぎます。連携を変更できるのは、オーナーと管理者です。
公式アカウントを登録する
「LINE を連携」を押し、「公式アカウントのID」を入力します。
送信する連絡を選ぶ
「送信する連絡」で、トレカクラウドからLINEで送る連絡を選びます。選べるのは「見積の提示」と「差分の確認」です。
「見積の提示」を「提示と同時に自動で送る」にすると、見積の画面に「LINEで見積書を送る」が表示されます。「差分の確認」を有効にすると、届いたカードと申告の違いを、案件の画面からお客様にLINEで確認できます。
画面には、友だちの数や受付フォームの配信状況も表示されます。「受付フォームの配信」の「共通リンクをコピー」で、LINEで案内する買取受付フォームのリンクを取得できます。
お客様の画像を取り込む
お客様がLINEで送った画像をトレカクラウドに取り込むには、「画像の取り込み(Messaging API)」で「チャネルを設定」を押します。LINE Developersで確認した「チャネルID」と「チャネルシークレット」を入力し、「確認して保存」を押します。チャネルシークレットは、保存したあとは表示されません。
Liny・Lステップと連携する
LINE連携の画面の下部で、LinyやLステップとの連携を設定します。「運用ツールを追加」から、1つの店舗につき合わせて3件まで登録できます。連携すると、LINEの友だちとトークが約5分ごとにトレカクラウドへ取り込まれます。
連携ごとに、次の設定ができます。
- 「Linyフォームからの自動受付」に受付フォームIDを登録すると、フォームの回答ごとに買取依頼が登録されます。
- 「初めてのLINEからの申込は顧客も自動登録する」をオンにすると、初めて申し込んだ人を顧客として登録します。
- 「案件の段階を Liny に反映する」をオンにすると、案件の進み具合をLinyのタグや対応マークに反映します。
APIトークンとWebhookの認証キーは、Liny側で発行した値を「詳細・接続設定」に入力します。
LINEの文面
「LINEの文面」では、お客様に送るLINEの文面のひな形を編集します。ひな形は案件の画面で「LINEの文面を作る」を押したときなどに使われ、案件の金額や名前が差し込まれます。
| 区分 | 文面 |
|---|---|
| 見積 | 仮査定額のご連絡、再見積のご連絡、最終査定のご連絡 |
| 受付から発送まで | 入力リンクの案内、発送のお願い、追跡番号のお伺い |
| 到着から振込まで | カード到着のお知らせ、振込完了のお知らせ、返送のご案内 |
| 見積の取り下げ | 見積取り下げのご連絡 |
編集したい文面を開き、本文を書き換えます。「差し込む値」から、お客様の名前や金額などの値を文中に入れられます。「プレビュー」では、値がそろうときと空の値があるときの両方の見え方を確かめられます。「変更を保存する」で保存し、元に戻すときは「初期の文面に戻す」を押します。編集した文面には「編集済み」と表示されます。
通知
「通知」では、スタッフが受け取る通知の送り先と種類を決めます。送り先は、メール・Telegram・デスクトップ通知の3つです。
送り先を設定する
- メールは、出来事ごとに決まったメンバーに届きます。「追加の宛先」に、メンバー以外のアドレスを10件まで追加できます。
- Telegramは、「ボットを接続」でボットのトークンを登録し、「グループを追加」で通知を送るグループを選びます。「テスト送信」で届くか確かめられます。
- デスクトップ通知は、メンバーが自分のブラウザで「このブラウザで受け取る」をオンにすると届きます。この設定は「アカウント」の画面からもできます。
通知の種類を選ぶ
「通知の種類」の表で、どの出来事をどの送り先に通知するかを選びます。出来事は「査定・見積」「調査依頼」「受付・LINE」「お客様の動き」「到着・検品」「成立・振込」「在庫」の区分に分かれています。たとえば「2次査定依頼」「新しい買取依頼」「本人確認書類の提出」「振込の承認待ち」「振込の失敗」などを選べます。選び終えたら「変更を保存する」を押します。
自分が行った操作については、自分には通知されません。通知が届かないときは、「最近の送信」で直近30件の送信結果を確かめてください。

