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設定の一覧

「設定」の画面にある項目と、それぞれで何を決めるのかをまとめています。

「設定」はサイドバーの下段から開きます。設定の項目は「組織」「業務」「個人」の3つに分かれています。

設定を変更できるのは、基本的にオーナーと管理者です。ほかのメンバーには、多くの設定が閲覧のみで表示されます。

組織

店舗そのものの情報と、メンバーやほかの店舗との関係を管理します。

項目 内容
組織設定 事業者の名称・所在地・連絡先・古物商許可・会社の印影を登録します。ここで登録した情報は見積や古物台帳に載ります
メンバーと権限 メンバーの招待、権限の変更、アクセスの停止を行います。メンバーと権限を参照してください
スキャナー端末 格納アプリにログインしたiPhoneの一覧です。使わなくなった端末は「失効」で使えなくします
テナント連携 ほかの店舗とつながり、在庫を移管できるようにします
監査ログ 誰がいつ何を操作したかの記録です。期間や操作の種類で絞り込み、CSVに書き出せます
古物台帳 買い受けた品物の台帳です。CSVでの保存と印刷ができます

組織設定

「事業者の情報」には、登記上の名称・顧客に表示する名称・住所・電話番号・問い合わせ先メールなどを入力します。「古物商の登録」には、古物商許可の許可番号や公安委員会を登録します。許可を登録していないと、古物台帳やお客様向けの書類に許可番号が載りません。

「会社の印影」に印影の画像を登録すると、見積のPDFの発行者欄に印影が入ります。画像はPNGかJPEGで、1MB以下にします。

スキャナー端末とテナント連携

スキャナー端末の「失効」を押すと、その端末では格納・棚卸し・ピッキングができなくなります。失効は取り消せません。

テナント連携では、自分の店舗の「組織ID」を相手に伝え、「連携を申請」で相手の組織IDを入力して申請します。相手が承認すると連携中になり、在庫を移管し合えます。お客様、案件、在庫の一覧は共有されません。移管の手順は出庫と移動・移管で説明しています。

監査ログと古物台帳

監査ログは、メンバーの操作と、外部連携のアプリの操作を分けて絞り込めます。「CSV を書き出す」で、1回に1万件まで書き出せます。

古物台帳には、最終見積の承諾を記録した時点で記録が残ります。「CSVで保存」で書き出し、「印刷する」で紙に残せます。古物台帳を見られるのは、オーナーと管理者です。

業務

買取と在庫の作業で使う値を決めます。

項目 内容
買取掛け率 相場から買取価格を出すときの掛け率と、端数の丸め方を決めます。買取掛け率を参照してください
拠点と保管場所 店舗や倉庫などの拠点と、その中の棚を登録します。在庫の全体像を参照してください
ラベル印刷 QRラベルを印刷するときの位置合わせを調整します。格納とQRラベルを参照してください
状態タグ 在庫の個体に付ける状態のタグを管理します
配送業者の連携 使っている配送業者と契約番号を記録します
振込 全銀ファイルの振込元の口座と、振込の承認の決まりを設定します
通知 通知の送り先と、通知する出来事を選びます
クラウドサイン 契約書と委任状のテンプレートを登録します
LINE連携、LINEの文面 LINE公式アカウントとの連携と、お客様に送る文面を設定します
MCP AIアシスタントとの接続の一覧です
外部連携 外部のアプリに在庫や買取強化対象を読み取らせます。外部連携を参照してください

通知、LINE連携、LINEの文面はLINEと通知で詳しく説明しています。

状態タグ

状態タグは、在庫の個体にカードの状態を記録するためのタグです。「状態タグを追加」で作り、「名前を変更」や「利用停止」もできます。名前を変えると、すでにタグが付いている個体の表示と、外部連携で送る在庫データの名前も変わります。利用停止にしたタグは新しい個体には付けられませんが、付いている個体からは外れません。

配送業者の連携

配送業者の連携には、使っている配送業者と、契約番号やお客様コードを記録します。トレカクラウドから配送業者のシステムには接続しません。集荷の予約と送り状の発行は配送業者に直接手配し、追跡番号や送り状の画像を案件に記録します。

振込

振込の設定では、全銀ファイルを作るための振込元の情報を登録します。依頼人コード(10桁)、依頼人名(カナ)、振込元の銀行・支店・口座を入力します。ゆうちょ銀行の口座は振込元に使えません。

あわせて、振込の決まりも決めます。

  • 「2人目の承認」を「必要」にすると、「承認が必要になる金額」を超える振込は、承認者が個別に確かめてから承認します。
  • 「振込指定日の既定」では、全銀ファイルの振込指定日の初期値を、承認した当日・翌営業日・2営業日後から選びます。

振込の作業そのものは振込で説明しています。

クラウドサイン

「クラウドサイン」には、契約書と委任状のテンプレートのURLを登録します。トレカクラウドからクラウドサインに書類を送ることはありません。書類はクラウドサインで送り、結果をトレカクラウドに記録します。委任状は、振込先の口座の名義がお客様本人と違うときに使います。

MCP

MCPの画面では、ClaudeなどのAIアシスタントを店舗につなぐ手順と、接続中のアシスタントの一覧を確かめられます。接続のしかたはAI連携(MCP)を参照してください。

個人

「アカウント」では、自分の表示名とプロフィール画像を設定します。パスワード・2段階認証・パスキー・デスクトップ通知の設定もここで行います。詳しくはログインと店舗の選択を参照してください。

最終更新 2026年10月4日

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