メンバーと権限
店舗のスタッフを招待する方法と、役割ごとにできることの違い、権限の変更とアクセスの停止を説明します。
店舗で一緒に作業するスタッフは、「設定」の「メンバーと権限」から招待します。メンバーごとに役割を決め、役割によって使える操作が変わります。
役割とできること
役割ごとの権限は決まっていて、メンバー単位で細かく変えることはできません。役割ごとに何ができるかは、「メンバーと権限」の画面下部にある「権限マトリクス」で確かめられます。
| 役割 | 主にできること |
|---|---|
| オーナー | すべての操作。店舗を開設した人がオーナーになります |
| 管理者 | オーナーと同じく、すべての操作。振込の承認、設定の変更、メンバーの管理もできます |
| スタッフ | 顧客・取引・本人確認・在庫など日々の作業。振込の承認、設定の変更、メンバーの管理はできません |
| スタッフ・調査兼務 | スタッフの作業に加えて、相場の調査依頼に回答できます |
| 調査担当 | 相場の調査依頼への回答が中心です。ほかの業務の情報は閲覧のみです |
| 閲覧のみ | 情報の閲覧だけができます。在庫の変更もできません |
メンバーの招待や権限の変更、アクセスの停止ができるのは、オーナーと管理者だけです。ほかのメンバーには、この画面が閲覧のみで表示されます。
メンバーを招待する
招待のダイアログを開く
「設定」の「メンバーと権限」を開き、「メンバーを招待」を押します。
メールアドレスと権限を入力する
「招待先のメールアドレス」を入力し、「権限」をスタッフ・閲覧のみ・管理者から選びます。最初はスタッフが選ばれています。
招待メールを送る
「招待メールを送信」を押すと、相手に招待メールが届きます。招待は一覧の「招待中」の欄に表示されます。
招待の有効期限は7日間です。相手がまだ参加していない招待は、行の「…」から「招待メールを再送」か「招待を取り消す」を選べます。再送すると有効期限が延びます。招待された側の手順は、ログインと店舗の選択を参照してください。
権限を変更する
メンバー一覧の「権限」の列で、新しい役割を選びます。変更はすぐに反映されます。オーナーの権限と、自分自身の権限は変更できません。
アクセスを停止する
退職などで使わなくなったメンバーは、削除せずにアクセスを停止します。
停止の操作を選ぶ
メンバーの行の「⋯」を押し、「アクセスを停止」を選びます。
理由を入力して停止する
「理由」を入力して確定します。停止したメンバーは、この店舗の画面・API・MCPを使えなくなります。
停止しても、そのメンバーが残した記録は消えません。担当していた案件は自動で引き継がれないため、必要に応じてほかのメンバーが担当してください。再び使えるようにするときは、同じメニューの「アクセスを再開」を選びます。オーナーと自分自身は停止できません。
メンバー一覧で確かめられること
一覧には、名前・メールアドレス・権限・2段階認証の設定状況・最終ログイン・状態が並びます。2段階認証が「未設定」のメンバーには、設定をすすめてください。設定の手順はログインと店舗の選択にあります。

