顧客と取引
顧客の一覧と顧客の画面の使い方、LINEから届く問い合わせの受け付け方、買取依頼の登録方法を説明します。
買取の作業は、すべて顧客の画面から始めます。1人の顧客に複数の取引がまとまり、取引ごとに査定から振込までを進めます。
顧客を探す
サイドバーの「顧客」を押すと、最近動きのあった顧客の画面が開きます。画面の幅が広いときは、左に顧客の一覧が並びます。一覧は「すべて」「要対応」「お客様待ち」で切り替え、名前やLINE名で検索できます。
すべての顧客を表で見たいときは、一覧の上部から顧客の一覧ページを開きます。顧客の一覧ページでは、取引状況・状態・個人と法人の種別で絞り込めます。登録日や見積・買取額の累計で並べ替えることもできます。最終取引から90日以上たった顧客は「休眠」と表示されます。
顧客を追加する
顧客の一覧ページで「顧客を追加」を押し、顧客名を入力します。LINEの友だちを選んで、同時に紐付けることもできます。顧客を追加しても、取引はまだ作られません。
顧客の画面
顧客の画面は、次のタブに分かれています。作業が必要なタブには件数が表示されます。
| タブ | 内容 |
|---|---|
| LINEトーク | お客様とのLINEのやり取りと、送られてきた写真 |
| 査定依頼 | お客様から査定を頼まれたカードの一覧 |
| 見積もり、発送、最終査定、振り込み | 取引の段階ごとの作業 |
| お客様情報 | 氏名や住所、本人確認の記録、振込先とLINEの紐付け |
顧客の状態を変える
画面上部の「状態を変える」で、顧客の状態を取引中・要注意・アーカイブから選びます。理由の入力が必要で、理由は監査ログに残ります。要注意にした顧客は、画面を開いた人に理由が表示されます。
LINEから届く問い合わせ
LinyやLステップと連携している店舗では、LINEの友だちとトークが約5分ごとに取り込まれます。連携の設定はLINEと通知を参照してください。
顧客として登録されていないLINEの友だちは、「LINE未登録」の一覧に並びます。顧客の一覧ページの「LINE未登録」の件数や、顧客の一覧の「ほかの絞り込み」から開けます。
友だちのトークを確かめる
「LINE未登録」の一覧で友だちを選び、トークと写真を確かめます。
顧客として登録する
「顧客として登録」を押し、新しい顧客として登録するか、既存の顧客に紐付けます。買取の対象でない友だちは「対象外にする」で一覧から外します。
LINEの返信は、LinyやLINEの管理画面から送ります。トレカクラウドの「LINEの文面を作る」で文面を作り、コピーして使えます。
トークからカードを読み取る
「LINEトーク」タブでは、お客様が送った写真とメッセージからカードを読み取れます。
読み取りを始める
「依頼を抽出」を押し、「トーク全体から抽出」か、メッセージを選んで抽出するかを選びます。
読み取った品物を確かめる
読み取りが終わったら「確認する」を押します。品物ごとにカードの候補と数量を確かめ、「確定して次へ」で進めます。違う品物は「除外する」で外します。
査定依頼に追加する
「査定依頼に追加する」を押すと、カードが査定依頼のタブに入ります。
読み取りでは金額は付きません。金額は査定で決めます。
受付の要確認
Linyのフォームの回答などで、どの顧客や取引のものか自動で判断できなかったものは「受付の要確認」に入ります。対応項目の「受付の要確認」から開き、「顧客に紐付ける」か「案件に紐付ける」で正しい相手に結び付けます。対応が要らないものは「受信を確認する」で片づけます。
買取依頼を登録する
店頭での持ち込みなど、LINE以外で受け付けた買取は、買取依頼として登録します。すべての取引を並べた「買取依頼」の画面は、ダッシュボードの「いま止まっているもの」の件数から開けます。
登録を始める
「買取依頼」の画面で「買取依頼を登録」を押します。
受付の方法と顧客を選ぶ
「受付の方法」を「店頭」か「店頭以外」から選びます。顧客は「新規顧客」なら顧客名を入力し、「登録済みの顧客」なら検索して選びます。
カードを追加する
登録すると空の取引ができ、取引の画面が開きます。お預かりするカードは、取引の画面で追加します。
既存の顧客から新しい査定を受けるときは、顧客の画面の「査定依頼」タブで「カードを手動で追加」を押してもかまいません。「依頼フォーム」から査定依頼フォームのリンクを作り、お客様に送ることもできます。

