買取掛け率
相場から買取価格を出すときの掛け率、価格帯ごとのルール、端数の丸め方、2次査定の下限額の決め方を説明します。
買取掛け率は、カードの相場に掛けて買取価格を出すための割合です。査定の画面で「店舗掛率を適用」を押すと、ここで決めた掛け率で査定額が入ります。「設定」の「買取掛け率」で設定し、変更できるのはオーナーと管理者です。
買取価格の決まり方
査定額は、カードの参考時価に掛け率を掛け、端数を丸めて決まります。たとえば参考時価が10,000円で掛け率が80%なら、査定額は8,000円です。
掛け率は次の順に決まります。
- 有効になっている価格帯のルールを、番号の小さい順に確かめます。参考時価がルールの価格帯に入っていれば、そのルールの買取率を使います。
- どのルールにも当てはまらないときは、「デフォルトの掛け率」を使います。
基本の設定
ページの上部で、次の3つを設定します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| デフォルトの掛け率 | ルールに当てはまらないカードに使う掛け率です。0〜100%で、小数2桁まで入力できます |
| BOX・パック・デッキの掛け率 | 未開封の商品に使う掛け率です。空欄なら「デフォルトと同じ」になります |
| 単品カードの既定グレード | 査定でカードを追加したときに、最初に選ばれるグレードです。「なし(毎回選ぶ)」にもできます |
詳細な設定
ページ下部の「詳細な設定」を開くと、次の項目を設定できます。
買取掛け率のルール
価格帯ごとに掛け率を変えたいときは、「ルールを追加」でルールを作ります。ルールには「下限価格(円)」「上限価格(円)」「買取率(%)」を入力します。下限と上限の金額もその価格帯に含まれます。空欄にした側には制限がありません。
ルールは番号順に並び、スイッチで有効と無効を切り替えられます。不要になったルールは「このルールを削除」で削除します。
端数の丸め方
査定額の端数の扱いを、「切り捨てる」「切り上げる」「四捨五入する」「丸めない」から選びます。あわせて、丸める単位を1円・10円・100円・1,000円から選びます。
2次査定が要る下限額
査定額がこの金額以上のカードは、見積を出す前に2次査定が必要です。0円にすると、すべてのカードで2次査定が必要になります。2次査定の流れは調査依頼と2次査定依頼で説明しています。
さかのぼる期間
相場を判定するときに、どこまで過去の相場の記録をさかのぼるかを1〜121か月で決めます。

