発送と最終査定
お客様にカードの発送をお願いし、届いた現物で最終査定を行い、最終見積への承諾を記録して在庫と振込を登録するまでの手順を説明します。
事前見積への承諾を記録すると、取引は顧客の画面の「発送」タブに進みます。カードが届いたら「最終査定」タブで現物を確かめ、最終見積を提示します。
発送をお願いする
発送の案内を送る
「発送」タブの「発送をお願いする」で、表示される文章案をコピーし、LINEでお客様に送ります。文章案には、お客様情報・本人確認・送り状をまとめて入力してもらうフォームのリンクが入っています。
発送先を確かめる
送り先の拠点は「発送先を編集」で変えられます。選べるのは、「拠点と保管場所」で「お客様からの発送先にする」にした拠点です。
案内したことを記録する
送ったら「発送案内を記録」を押します。取引は「発送待ち」になります。
トレカクラウドから集荷の予約やLINEの自動送信は行いません。お客様がフォームで送り状の写真を送ると、「お客様の写真」として表示されます。店舗の側で記録するときは、「伝票を登録」で送り状の写真と追跡番号を登録します。
カードが届いたら
カードが届いたら、「最終査定を入力する」を押します。まだ受け取っていないカードがまとめて受領され、到着の確認が記録されて、最終査定の入力画面が開きます。届かなかったカードは、最終査定で数量を0にします。
- 荷物が分かれて届いたときは、取引の状態のメニューから「届いた明細の受領を記録」で、届いた分だけを記録します。
- 申告になかった品物が入っていたときは、「アイテムを追加」から「未申告品の受領を記録」で記録します。
差分の記録
申告と現物の違いは、「最終査定」タブの「差分の記録」にまとまります。違いの種類は、未着・予定外・カード相違・状態相違・破損・その他です。
店舗の判断で片づくものは「解決を記録する」で記録します。お客様の確認が必要なものは、「顧客へLINEで確認する」でLINEを送るか、電話などで伝えて「外部での連絡を記録」で記録します。お客様から返事が来たら「顧客回答を記録する」で記録します。LINEで送るには、LINE連携で「差分の確認」を有効にしておく必要があります。
最終査定と最終見積
最終査定の入力画面では、届いた現物の状態をもとに査定額を決めます。操作は事前査定と同じで、「相場を確認」や「店舗掛率を適用」を使えます。2次査定や見積の提示の手順も、査定と見積と同じです。
最終見積の承諾を記録する
お客様が最終見積に承諾したら、「お客様の回答」で記録します。本人確認が記録済みかどうかで、使うボタンが変わります。
「承諾を記録」を押し、「最終見積への承諾を記録」で確定します。承諾と同時に、買い取ったカードが在庫と古物台帳に登録され、振込の依頼が作られます。取引は「振込待ち」になります。
「承諾だけ記録」を押し、「最終見積への承諾だけを記録」で確定します。取引は「最終承諾」になります。本人確認を記録したあとで、「在庫と振込の登録」の「在庫と振込を登録」を押します。
「在庫と振込を登録」には、本人確認・お客様の振込先・古物商許可・カードを置く拠点がそろっている必要があります。足りないものがあると、画面にその内容が表示されます。
一部のカードだけ承諾されたときは「一部だけ承諾」を押し、買い取るカードを選びます。外したカードは返送します。一部だけの承諾は、本人確認を記録してから使えます。
辞退と返送
お客様が最終見積を断ったときは、「辞退を記録」から「全件辞退を記録」で記録します。取引は「最終辞退」になり、カードを返送する段階に進みます。
返送の作業は「発送」タブの「返送を手配・記録する」で記録します。発送したら「返送の発送を記録」で配送業者、追跡番号、返送料と負担者を入力します。届いたら「返送の配達完了を記録」を押します。

